会社概要

会社名

秀和産業株式会社

設立

昭和50年2月

所在地

資本金

10,000,000円

代表者

代表取締役社長　植田　健

事業内容

和素材及び包装材卸売・自社製品製造販売
自社製品開発・製造（栗加工品・梅・金柑加工品・ミックス粉等）
商品提案・販売促進提案

ビジョン

社長メッセージ

秀和産業は1975年に創業し、街の和菓子やさんへお客様が必要な商品を必要な分だけお届けしてきました。しかし、世の中の変化、お菓子の多様化により、問屋の存在意義自体が変わって来ました。気候変動や携わっている方の高齢化、後継者不足などの要因により、商品自体の仕入れも難しくなってきています。

そこで秀和産業は消費者と生産者のちょうど真ん中に位置する立場から、両者の気持ちが分かる存在として繋いでいく役目を担っていければと思います。

ビジョン名である「まるけ」とは、桜の葉を束ねることである「まるけ」からとりました。あらゆる方々を束ね繋いでいくそんな会社を目指していきます。

一つ、高品質な商品を提供する: 原材料の産地・品質・管理方法までを徹底検証。大量生産や画一的な販売による質の劣化を嫌い“必用な素材を必用な時に必要なだけご提供する゛という、多品種少量の在庫管理と小口配送にこだわり提供いたします。
二つ、お客様の満足度を上げる: お客様に高い満足を実感していただく為に、全社員が日々お客様とのコミュニケーションに努め、共に考え、共に創造していくように努めます。
三つ、社員、家族を幸せにする: 会社は社員を守り、社員は家族を守ります。
会社は人が幸せになる為に会社がある事を忘れずに、「思いやりと感謝の心」を忘れず、社員の資質を高め、精神的な豊かさを得られるように導きます。

色は和素材の多彩な色を表し、形は折り紙を折ったようなイメージで、折り紙特有の重ねて作り上げていくことで何かの形（価値）になるという意味が込められています。

その形（価値）を作り上げるには、人との輪や縁が必要となります。

ロゴの丸は、秀和の和からくる輪でありたいという想いが込められています。

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